なぜ都会の大学にいくべきか
こんにちは、Tです。
今回は前回の内容の延長で、
なぜ大学に
それも
「都会の大学」
に行くべきか
について話していきたいと思います。
みなさん
大学に入って何をしたいですか?
サークル、バイト、ボランティアなど
いろいろあると思います。
しかし、
田舎にある大学のバイトは
本当に限られている。
そもそも企業の数も少ないので
飲食店などのショップで働くのが
主になってくるでしょう。
僕はそれは本当にもったいないと感じています。
貴重な10代、20代の時間を単純な労働に任せて終わらせてしまう。
もちろんそのような下積み経験も必要ですが、4年もやる意味はありません。
世の中には、有給インターンというものがあります。
これは、
インターンのように
会社に勤めながらお給料を貰う
という仕組みになっていて
都会にはたくさんのインターンの種類があります。
(さらにお給料も通常の飲食店などよりも
高めのことが多かったり、、)
自ら社会経験を積みながらお給料を貰う。
こんな働き方をしている大学生はほとんどいません、
だからこそ差をつけられます!
このような環境が整っているのは都会
それも特に東京です!
予算的に東京で暮らすのは厳しい
という事情をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
もちろん大阪や名古屋などの都市圏でも大丈夫です。
今回は都会の大学に行くことの重要性について話させて頂きました。