2019年度センター試験スケジュールについて
こんにちは、Tです。
今回は、
2019年度
センター試験のスケジュール
について説明したいと思います。
2019年度センター試験の時間割
試験日 | 試験教科・科目 | 試験時間 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1日目 (1月19日) |
地理歴史 ・ 公民 |
「世界史A」「世界史B」 「日本史A」「日本史B」 「地理A」「地理B」 「現代社会」「倫理」 「政治・経済」『倫理、政治・経済』 |
2科目選択 1科目選択 |
||||
国語 | 『国語』 | 13:00~14:20 | |||||
外国語 | 『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』 |
筆記 リスニング |
|||||
2日目 (1月20日) |
理科(1) | 「物理基礎」「化学基礎」 「生物基礎」「地学基礎」 |
9:30~10:30(※3) | ||||
数学(1) | 「数学I」『数学I・数学A』 | 11:20~12:20 | |||||
数学(2) | 「数学II」『数学II・数学B』 『簿記・会計』 『情報関係基礎』 |
13:40~14:40 | |||||
理科(2) | 「物理」「化学」 「生物」「地学」 |
2科目選択 1科目選択 |
(※1) 地理歴史及び公民並びに理科のグループ(2)の試験時間において2科目を選択する場合は、解答順に第1解答科目及び第2解答科目に区分し各60分間で解答を行うが、第1解答科目及び第2解答科目の間に答案回収などを行うために必要な時間を加え、試験時間は130分とする。
(※2)リスニングは、音声問題を用い30分間で解答を行うが、解答開始前に受験者に配付したIC プレーヤーの作動確認・音量調節を受験者本人が行うために必要な時間を加え、試験時間は60分とする。
(※3)理科のグループ(1)については、2科目を受験するものとし、1科目のみの受験は認めない。
ここで大事なのは
間の休憩時間をどのように過ごすか
です。
この過ごし方に失敗した人は
センターも失敗する
といっても過言ではありません。
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センター試験の間の休憩の仕方
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なぜ都会の大学にいくべきか
こんにちは、Tです。
今回は前回の内容の延長で、
なぜ大学に
それも
「都会の大学」
に行くべきか
について話していきたいと思います。
みなさん
大学に入って何をしたいですか?
サークル、バイト、ボランティアなど
いろいろあると思います。
しかし、
田舎にある大学のバイトは
本当に限られている。
そもそも企業の数も少ないので
飲食店などのショップで働くのが
主になってくるでしょう。
僕はそれは本当にもったいないと感じています。
貴重な10代、20代の時間を単純な労働に任せて終わらせてしまう。
もちろんそのような下積み経験も必要ですが、4年もやる意味はありません。
世の中には、有給インターンというものがあります。
これは、
インターンのように
会社に勤めながらお給料を貰う
という仕組みになっていて
都会にはたくさんのインターンの種類があります。
(さらにお給料も通常の飲食店などよりも
高めのことが多かったり、、)
自ら社会経験を積みながらお給料を貰う。
こんな働き方をしている大学生はほとんどいません、
だからこそ差をつけられます!
このような環境が整っているのは都会
それも特に東京です!
予算的に東京で暮らすのは厳しい
という事情をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
もちろん大阪や名古屋などの都市圏でも大丈夫です。
今回は都会の大学に行くことの重要性について話させて頂きました。
なぜ今勉強しなければならないのか
こんにちは、Tです。
今回は
なぜ今勉強しなければいけないのか?
ということについて話していきたいと思います。
受験シーズンも中盤~後半戦に差し掛かってきた今、
模試などで成績が伸び悩んでいる人たちからすれば
とてもつらい時期であることでしょう。
そうなると必然的にモチベーションも下がり
「なんのために今勉強しているんだろう」
と考え始めるかもしれません。
しかしあえて僕は言わせていただきます
「今勉強をすることは将来への投資である」
と。
例えば、いまあなたが勉強をやめて高卒で就職したとします。
高卒の生涯賃金の平均は
2億4000万円
なので、
あなたは今後約40年以上働いて
これだけのお金を手に入れることができます。
もしあなたが今勉強を頑張って大学に入ったとしましょう。
大卒の生涯賃金の平均は
2億8600万円です。
なんと4600万の差があります。ほとんど家一軒分ですね、、、
また、これはあくまで平均なので
勉強を頑張ってより良い大学に入れば
年収の差はこれ以上になります。(有名大学なら1億円以上プラスにも、、)
残り5か月の期間を
「「「我慢して勉強する」」」だけで
4600万円以上が手に入る
と思えばやる気がでませんか?
もちろん今頑張って大学に行くべき理由はほかにもありますが、それはまた別の記事にて、、、
勉強時間はどれくらい?
こんにちは、Tです。
今回はみんなが気になってるであろう、
周りの人たちはどれぐらい勉強しているんだろう?
という疑問に、
僕の実際の受験時代の生活リズムを話していきたいと思います。
まずは平日
学校が16時ぐらいに終わり、
そのまま学校で19時まで勉強します。
そのあと塾に移動して友達と晩御飯を食べ、
20時から22時まで勉強していました。
これだけで
平日は5時間
ですね。
実際には朝学校に早く行って勉強したりしていたので、
もうちょっと多いかもしれません。
そして休日は、、
朝8時半に学校に行き、
そこから17時まで勉強します。
お昼の時間などをのぞくと大体6時間半ぐらい。
そこから塾に行って22時まで勉強するか
塾が開いてない日は家に帰ってゆっくりします。
僕の通っていた塾は日曜日が休みだったので
日曜の夜だけはリラックスタイム
という風に決めて勉強していました。
何事にも息抜きは大切
です。
その日曜以外の
休日は合計10時間半
ぐらいですね。
周りの友達にはもっとやっている、と言っている人もいましたが、僕はこの量で充分だと思います。
長時間やっても質が悪ければ意味はないので!
しっかり集中すれば
短い勉強時間でも
合格することができます!
今回は勉強時間についてお話しました。
センター3か月前、どの科目から勉強すればいいの?
こんにちは、Tです。
今回はセンター3か月前を迎えて、
何の勉強をするのがベストなのか
について話していきたいと思います。
まず、
国公立を受ける方は
二次対策
をしましょう。
前の記事でも書きましたが
センター試験の対策は
12月に入ってからでも十分間に合います。
国公立大学に入りたいなら
いやでも二次力は必要となってくる上
二次対策をしていく中で
ので問題ありません。
では本題のどの科目から勉強すればいいのか
という問題については
とにかく英数国を勉強するべき
です。
え?いまさら英数国?
と思われた方もいるかもしれません。
なぜ英数国の勉強を勧めるかというと
理科社会は短期間での学力の伸びが著しいからです。
実際に僕は
12月時点でセンター物理54点、地理56点でしたが
最後の1か月に詰め込むだけで両方とも8割を超える
ことができました。
ただ、8割を超えるための勉強法というのは人それぞれ違うので
自分に合っている方法を見つけましょう。
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センター試験の裏技(理系専用)
こんにちは、Tです。
今回は
センター試験の裏技
について話していきたいと思います。
ちなみにこの話は、
文系受験も考えている理系の方向け
の内容となっています。
理系に進んだけど国公立の文系受験をしたい
でもいまさら
2科目目の社会の勉強は間に合わない、、
と思っている方、
諦めないでください。
センターの願書を出す際に
社会2科目受験する
ように提出すれば、理科2科目、社会2科目を受けることができます。
え、社会を2科目にしたら勉強する科目が多くなってしまうって?
なら、
勉強しなければいい
だけなんです。
勉強しなければ点数が取れないじゃないか
と思う方もいらっしゃるでしょう。
それは間違ってはいません。
ですが、
英数国でそこの点数をまかなうこともできる
し、
そもそも社会科目はある程度常識や国語力でまかなえます。
実際僕は
倫政を全く勉強せずにぶっつけ本番で6割
をとり、
理科1科目社会2科目の文系計算で720点を超える点数
を取りました。
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センター試験の勉強はいつ始めるべきか?
こんにちは、Tです。
今回は
センター試験の勉強は
いつ始めるべきか
について
話していきたいと思います。
結論から言うと
センター試験の勉強を始める時期は
受ける大学によって変わります。
例えば
ほとんどは
センター試験よりも二次試験
を重視する割合が高いです。
なので、
センター試験の勉強を始めるのは12月からで問題ありません。東大、京大レベルなら年明けからでもOK
です。
しかし、
地方国公立レベルの大学受験を考えている方
はそうはいきません。
地方国公立は
センター試験と二次試験の割合が1:1、もしくはセンター試験の方が割合が高い場合
が多いです。なので、
センター試験対策は
11月中旬ごろから始めるのが得策
と言えるでしょう。
私立の大学を第一志望に考えている方は、
とにかく
一般試験の対策
をしましょう。
センター利用は
受かればラッキー
程度に考えておいて
一般試験で受かるように努力するのが
合格への最も近い道と言えるでしょう。
今回はセンター試験を始める時期についてお話させていただきました。
質問等あればぜひLINE@へお願いします!
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